令和8年熊本地震による被災者の皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。

7月28日、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の大規模地震が発生しました。
第4回アジア・太平洋水サミット(2022年)が開催された熊本市を含む熊本県内を中心に、人命、財産、生活・社会を支えるインフラへの被害は大きなものとなりました。断水、衛生の確保の困難など、水関連分野でも様々な被害が発生し、今もその影響が続いています。
[写真]被災した水道管の復旧の様子(八代市) – 出典: 国土交通省ウェブサイト(https://www.mlit.go.jp/report/press/content/002016792.pdf)
一方、発災直後から多数の関係者の皆さまが災害対応にご尽力されており、日本全体の協力体制で、給水支援、施設復旧に向けた取り組みなどが進んできました。
日本水フォーラムは、世界に向けて、震災後の水関連の状況及びその対応について、活用されている技術や事前からの備えなども含め幅広く情報発信していくことにいたしました。
こうした取り組みが各国・各地域との情報共有となり、自然災害発生時の迅速な救援活動や復旧、被害の最小化に繋がっていくことを願っています。
現在発信している情報は、以下のURLからご覧いただけます。(8月21日にご報告した内容から一部更新・追加を行いました。引き続き情報を更新・追加していく予定です。)
- Disaster Response and Recovery from the 2026 Kumamoto Earthquake, Japan
- https://www.waterforum.jp/en/news/24797/
<掲載内容>(2026年10月21日時点)
1 令和8年熊本地震と被害の概要
2 水に関する被害、関係者の皆さまの取り組み状況
- (1)水道
- (2)汚水処理施設及びトイレ
- (3)河川・ダム、砂防施設
- (4)農業用ため池、水路
- (5)海岸、港湾
3 復旧及び復興に向けた動向
<日本水フォーラム会員の皆様へ>
令和8年熊本地震後の支援、復旧・復興に関する皆さまの取り組みを世界に向けてご紹介してまいりたいと考えております。よろしければ事務局までぜひお気軽にご連絡ください。