ダルビッシュ 有 水基金第16号プロジェクト「ジミレトク村の水と衛生プロジェクト(ネパール)」開始

日本水フォーラムは、2023年5月より、「ダルビッシュ 有 水基金」第16号プロジェクトを以下概要の通り実施しています。(報道発表文書PDF

「ダルビッシュ 有 水基金」第16号プロジェクト実施概要

〇プロジェクト実施地:ネパール ガンダキ州 タナフ群 ジミレトク村

〇期間:2023年5月~12月(予定)

〇受益者数:計22世帯(男性47名、女性51名、子ども36名、計134名)

〇背景:2020年に地元自治体が給水設備を整備したが、給電できない地域にポンプを設置してしまい利用できず、設備を取り壊した。住民は古い共同水栓に頼っているが、水質は悪く乾季(3‐6月)にはこの水栓さえ使用できないので、最寄りの小川に3時間以上かけて水汲みに行く。水が手に入りにくいので衛生状態が悪い。

〇プロジェクト実施事項:
既設集水槽、貯水槽及び各戸配水菅の修繕と、新たな次の施設建設や活動を行う。

  • ファサルディ湧水の取水設備建設
  • 約250メートルの送水管
  • 水槽から貯水槽へ揚水するためのソーラーポンプ
  • 利用者衛生委員会と設備管理者へのトレーニング
  • 水質試験

〇期待される成果及びSDGsへの貢献:

  • 22世帯が玄関先で安全な飲料水を手に入れることができる。
  • 安全な飲料水により住民の水由来の疾病が減り、健康状態が改善される。
  • 日々の水汲みの必要がなくなり1日当たり最大3.5時間を節約することが可能になり、家事・経済活動・勉強ができる。
  • 特に関連するSDGs
SDG3すべての人に健康と福祉を
SDG4質の高い教育をみんなに
SDG6安全な水とトイレを世界中に

【ダルビッシュ 有 水基金】とは
2007(平成19)年3月、ダルビッシュ有投手(現MLBサンディエゴ・パドレス所属)は、日本水フォーラムと協力して、水不足や水の汚染等に苦しむ発展途上国の人々に安全な水を提供することを目的に、「ダルビッシュ 有 水基金」を設立しました。
詳しくは日本水フォーラムウェブサイト(https://www.waterforum.jp/what-we-do/darvish/)をご覧ください。

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