「アジア・太平洋水フォーラム」執行審議会第一回会合
2月21・22日、シンガポールにて、「アジア・太平洋水フォーラム」執行審議会第一回会合が開催されました。執行審議会メンバー他、優先テーマおよび主要な活動の柱のリード組織・パートナー組織、サブ地域の代表等18関係機関から約40名が参加しました。
2日間の会合では、トミー・コウ・アジア・太平洋水フォーラム執行審議会議長の指揮のもと、各リード組織より提出されたコンセプトノートの内容および進捗状況について発表・議論されました。また、第1回アジア・太平洋水サミットのコンセプトノートについては、アジア・太平洋水フォーラムの活動をどのようにサミットにインプットするかに関しての意見交換が行われました。
今回の会合では、アジア・太平洋水フォーラムの「規則と手続き」が承認されました。メンバーシップは、水分野およびアジア・太平洋水フォーラムの目的に寄与する産・官・学・民・メディアにオープンとし、今月より事務局がメンバー募集を開始することになりました。その他、アジア・太平洋水フォーラムにおける活動資金を確保するために、新しい基金を設置することが提案され、関係機関と相談しながら準備を進めていく予定です。
また、国際協力銀行より、優先テーマA「ウォーター・ファイナンシング」のパートナー組織として参加することが発表されました。アジア・太平洋水フォーラム事務局として、これからの活動に日本の知識や経験が多方面で生かされることを期待しています。
執行審議会第二回会合は、7月12・13日にシンガポールにて開催される予定です。
第1回アジア・太平洋水サミットのコンセプトノートおよびアジア・太平洋水フォーラムの「規則と手続き」は、ウェブサイトに掲載されています。
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