第1回アジア・太平洋水サミット; ニュース

第1回アジア・太平洋水サミット説明会および意見交換会開催報告

 12月17日、別府市ビーコンプラザにおいて、大分県民および関係機関に対する「第 1回アジア・太平洋水サミット説明会および意見交換会」が開催され、約50 名が参加しました。


 冒頭、佐藤大分県企画振興部長より、「開催までの1年間に、すばらしいサミット開催を目指して関連イベントをやって行きたい」との開会挨拶がなされました。引き続き、竹村事務局長より、「水と日本人そして世界」と題する講演、横田チーフプログラムオフィサーより、アジア・太平洋水フォーラムと第1回アジア・太平洋水サミットに関する説明を行いました。また、清野技術顧問による講演では、大分の水を世界全体の水の文脈で考えていこうとの提案が行われました。


 会場を車座に模様替えした後の意見交換会では、

  1. ・サミットまでの来年一年間を「サミット・イヤー」とし、関連イベントとして行いたい。
  2. ・温泉と関わりのある地下水等、大分県内の水問題を県民にアピールする場も必要である。
  3. ・サミットで来る首脳・元首級の人たちが、大分に来て良かったと思えるようなものを見てもらいたい。
  4. ・大分県にとってサミットは大きなチャンスであり、県と県下の自治体が一体となって取り組む体制作りが必要である。
  5. ・ジェンダーと水というのも重要なテーマであり、農漁村で実際に水を使っている女性にも参画してもらえるような取り組みをして欲しい。

など、様々な意見が出され、今後の地元での盛り上がりが期待される会合となりました。

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