「第1回アジア・太平洋水サミット」開催地決定のお知らせ
「第1回アジア・太平洋水サミット」の開催地(2007年秋開催予定)が、 大分県・別府市に決定いたしました。
「アジア・太平洋水サミット」は、「アジア・太平洋水フォーラム」の活動の一環として開催される首脳級の会議です。
この度、「第一回アジア・太平洋水サミット」の日本開催決定を受けて、6月より全国の都道府県ならびに政令指定市に対するご案内とホームページを通じた公募を行った結果、開催地が大分県・別府市に決定いたしましたので、お知らせします。
選定は、提案書ならびにヒアリング、候補地視察を通じて、「提出された計画の熟度」、「支援体制」、「支援策」、「市民向けイベント提案」、「熱意」、「会場施設」、「宿泊施設」、「アクセス」、「費用」等総合的に判断して行われたものです。
大分県は、上の観点からの高い評価に加えて、アジア・太平洋地域との交流拠点として、九州アジア経済圏構想の実現を目指す取り組みに積極的に参加していること、また「立命館アジア太平洋大学」を通じた若者レベルでのアジア・太平洋地域との交流を積極的に勧めていることが、同地域の水問題解決に向けた会議である「アジア・太平洋水サミット」の開催地にふさわしいと評価されました。
会議場を有する別府の、温泉地としての情緒あふれる街並みや、県内各地に広がる日本の原風景とも言うべき棚田を通して、会議に参加するアジア・太平洋地域の首脳級他各界のリーダーに対して、日本における水と人との関係の新しいイメージをアピールできたら、と考えております。
北九州圏の主要河川である筑後川の源流を有する大分県での開催は、国際河川を多く抱えるアジア・太平洋地域の人々と「越境河川管理の問題」と、「流域単位で水問題を考える」ことの重要性を共有し、更なる水問題の解決へとアジア・太平洋地域を導いてくれるものと期待されます。
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