1月8日、CITYNET Youth Japanのワークショップ
「ボトルウォーターから世界を見てみよう」
に講師として参加しました。
講師は3人。
平田ケンドラさんが、
中国からの越境汚染の話をしていました。
横浜ランドマークタワーのライトは
大陸からの汚染物質で黒くなってしまうので、
1か月ごとに掃除をしなくてはならないと言っていました。
(通常は半年)。
こういう話をするとすぐに「まったく中国は!」
ということになるのですが、
中国には、日本を含む先進国の工場もたくさんあります。
中国は廃棄物に対する規制がゆるいので、
そのぶんコスト減になるのです。
次に、清水健太郎さんが、
ペットボトルのリサイクルの話をしました。
日本ではリサイクルが進まず、
中国などに処理をまかせています。
その理由の1つとして、
B to B(ボトルをボトルとしてリサイクルする)
がすすまないことを指摘していました。
日本人は衛生観念が強いため、
一度使用したペットボトルを、
きれいにしても使いたがらないのだそうです。
最後に、私が、
アジアや日本の水の課題について
話をしました。
参加者はこうしたレクチャーを聞いたのち、
グループで課題を抽出し、
アクションプランを立てます。

日本人の意識レベルの低さを指摘し、
そのための教育活動のアクションを立てた
グループが多くありました。
参加者のみなさん、おつかれさまでした。
橋本淳司