(最終更新日:2010年8月10日)

第5回世界水フォーラム 概要

○第5回世界水フォーラム
 平成21年3月16日から7日間に渡り、アジア・ヨーロッパ・中東が交差する地であるトルコ・イスタンブールにおいて全体テーマ「Bridging Divides for Water(水問題解決のための架け橋)」のもとに「第5回世界水フォーラム」が開催されました。
3つのプロセス(テーマプロセス、地域プロセス、政治プロセス)を柱に準備活動が進められ、会期中には、「テーマプロセス」としてトピックセッション及びハイレベルパネル、「地域プロセス」として地域セッション、地域文書の発表、「政治プロセス」として首脳級サミット、閣僚級会合、が開催されました。
 また、「世界子ども水フォーラム」、「世界ユース水フォーラム」など主要グループ による会合や、水に関連する文化イベント、その他再度イベントが開催されました。192カ国 より約33,000人が参加し、日本からも皇太子殿下が御臨席されたほか、政府より総理特使として森日本水フォーラム会長、金子国土交通副大臣、西尾環境次官、古屋地球環境問題担当大使、谷口国土交通省技監が参加されました。

○第5回世界水フォーラム開催概要
全体テーマBridging Divides for Water : 水問題解決のための架け橋
開催期間平成21年3月16日(月)〜22日(日)
会場トルコ共和国イスタンブール
・ストゥルジェ会議・文化センター
・フェスハネ国際フェア・会議・文化センター
主催世界水会議、トルコ(水電力庁、イスタンブール市、イスタンブール上下水道公社)
※首脳級サミット、閣僚級会合は世界水会議とトルコ政府の共催
主催イベントセッション、首脳級サミット、閣僚級会合、水のエキスポ、水フェア、各種水大賞授与式、社会・文化イベント、第3回世界子ども水フォーラム、ユース世界水フォーラム等
-全体プログラム (世界水フォーラム公式ウェブサイト、英語(6.36MB))
-JWF速報(1.07MB)
-第5回世界水フォーラム(世界水フォーラムウェブサイト、英語)
-Final Report(世界水フォーラムウェブサイト、英語(8.8MB))

○主な数字
参加者192カ国より33,058人(水フェアも含む)
日本国皇太子殿下、オランダ王国皇太子殿下、モナコ公国皇太子殿下、8名の首脳級代表、103名の閣僚級代表(大臣84名、副大臣・次官級19名)、250名の国会議員、200名の地方自治体首長等が参加。
セッション100以上、サイドイベント:105
(第4回ユース世界水フォーラムへの参加国
(第3回世界子ども水フォーラムへの参加国
25カ国)
21カ国から135名)
出典:第5回世界水フォーラム事務局、外務省、日本水フォーラム

 開催2日目の3月17日には、日本国皇太子殿下が、国連「水と衛生に関する諮問委員会」名誉総裁として、「水とかかわる-人と水との密接なつながり-」と題して基調講演を述べられました。ご講演の全文は » 宮内庁ホームページ に掲載されています。



○第5回世界水フォーラムの詳細
» テーマプロセス
» 地域プロセス、アジア太平洋地域プロセス
» 政治プロセス
» 京都世界水大賞
» 子ども水フォーラム
» ユース世界水フォーラム
» 日本パビリオン
» NoWNET (28kb)
» 報告会



○世界水フォーラムとは?
 世界水フォーラムは、世界水会議(WWC: World Water Council)水分野の専門家や国際機関の主導のもと 1996年に設立された民間シンクタンク)とホスト国が主催し、3年に一度、国連の定める「世界水の日」を含むおよそ1週間にわたり、世界の水問題を議論することを目的に開催されています。

○世界水フォーラムの歴史
第1回(平成9年3月)   モロッコ、マラケシュ
第2回(平成12年3月) オランダ、ハーグ
第3回(平成15年3月) » 日本、京都・滋賀・大阪
第4回(平成18年3月) » メキシコ、メキシコシティ
第5回(平成21年3月) » トルコ、イスタンブール

» 世界水会議(WWC;World Water Council)
» Japan Water Forum Annual Report 2009(7.2MB)

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