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第2回ステークホルダー・コンサルテーション会合

1. 開催概要
開催日 平成26年2月27日(木)~28日(金)
会場 韓国 キョンジュ(慶州)市 ホテル・ヒュンダイ
主催 第7回世界水フォーラム韓国国内委員会
ホスト 国土交通部(韓国)、世界水会議(WWC)、テグ(大邱)市、慶尚北道
参加者 64カ国790名以上
(国際機関、政府、専門機関、学術機関、企業、NGO・市民団体などから参加)
言語 英語、韓国語

    ※発表資料及び配布資料は、一部を除いて、日本水フォーラム会員限定コンテンツです。
    » 会員限定コンテンツへのアクセス方法(ダウンロードには、会員番号とパスワードが必要になります。)

2. プログラム
1日目: 2月27日(木)
09:30-10:15 1. 開会式
  • (1) 基調講演
    • - 韓国国内委員会委員長 ジョンム・リー氏
    • - 国際運営委員会共同議長 ベネディト・ブラガ氏
    • - 国際運営委員会共同議長 スンタク・リー氏
    • - 慶尚北道副知事 ナクヨン・ジュ氏
    • - モロッコ水資源担当大臣 シャラファット・アフィラル氏
    • - ハンガリー国務副長官 ガーボル・バラニャイ氏
    • - 韓国水資源公社(K-water)CEO ゲウン・チョイ氏 
    • - 韓国国土交通部長官 スンファン・ソ氏
  • (2) 第7回世界水フォーラムロゴ及びスローガン発表
10:15-10:50 2. 全体会合: 第7回世界水フォーラム

  • 2.1 ビデオ上映

  • 2.2 第7回世界水フォーラムの計画と進捗状況/第7回世界水フォーラム事務局長 スンクン・ペック氏 » 発表資料(PDF, 1.55MB)
    • - キックオフ会合後のフォローアップ
    • - 2015年第7回世界水フォーラムに向けたスケジュール

  • 2.3 第2回ステークホルダー・コンサルテーション会合への期待/第7回世界水フォーラム事務局ディレクター ウージン・ジョン氏 
    » 発表資料(PDF, 618KB) 
    » 配布資料「ワーキングググループの役割(TOR)」(PDF, 814KB)
    • - 目的と期待される成果
    • - ワーキング・グループに関する説明
    • - ワーキング・グループ選定プロセスに関する情報
    • - ワーキング・グループのロードマップ

  • 2.4 第2回ステークホルダー・コンサルテーション会合のプログラム紹介/ファシリテーター
10:50-11:10 休憩
11:10-12:30 3. 全体会合: 4つのプロセス
  • 3.1 テーマ・プロセスの紹介/テーマプロセス委員会共同議長 ウー・ヒョソプ氏 【韓国建設技術研究院(KICT)】 » 発表資料(PDF, 3.48MB)
    • - コンセプト、特別プログラム、テーマの枠組み

  • 3.2 政治プロセスの紹介/政治プロセス委員会共同議長 ユン・カンヒョン氏 【韓国外務省】 » 発表資料(PDF, 1.73MB)
    • - コンセプト、構成

  • 3.3 科学・技術プロセスの紹介/科学・技術プロセス委員会共同議長 グレン・ダイガー氏 【国際水協会(IWA)】 » 発表資料(PDF, 312KB)
    • - コンセプト、特別プログラム、主要テーマ

  • 3.4 地域プロセスの紹介/地域プロセス委員会共同議長 トーキル・ヨンクラウゼン氏 【DHIグループ水政策アドバイザー】 » 発表資料(PDF, 1.22MB)
    • - コンセプト、地域の分類

  • 挨拶/世界水会議(WWC)前会長 ロイック・フォーション氏

  • * 午後の分科会(グループ別の議論)に関する説明
12:30-14:00 昼食
14:00-16:00 4. テーマ・プロセス分科会(グループ別の議論)
  • [参考情報]<16のテーマ一覧>

  • アクションゴール - 私たちが望む未来/ACTION GOAL - The Future We Want
    • 1. すべての人のための水の安全保障/Water Security for All
    • 1.1 すべての人に十分で安全な水を/Enough Safe Water for All
    • 1.2 すべての人のために統合的なサニテーションを/Integrated Sanitation for All
    • 1.3 変化への適応: 強靱化と災害に対する備えのためのリスクと不確実性の管理/Adapting to Change Managing Risk and Uncertainty for Resilience and Disaster Preparedness
    • 1.4 持続可能な水資源管理とサービスのためのインフラ/Infrastructure for Sustainable Water Resource Management and Services

    • 2. 発展と繁栄のための水/Water for Development and Prosperity
    • 2.1 食料のための水/Water for Food
    • 2.2 エネルギーのための水/Water for Energy
    • 2.3 水と都市/Water and Cities

    • 3. 持続可能性のための水: 人と自然の調和/Water for Sustainability: Harmonizing Humans and Nature
    • 3.1 グリーン成長、ウォーター・ステュワードシップと産業/Green Growth, Water Stewardship and Industry
    • 3.2 水サービスと生物多様性のための生態系の管理と再生/Managing and Restoring Ecosystems for Water Services and Biodiversity
    • 3.3 山の背から岩礁までの水質の確保/Ensuring Water Quality from Ridge to Reef
    • 3.4 統合水資源管理のSMARTな実行/SMART Implementation of IWRM

  • アクションツール - 変化への原動力/ACTION TOOL - Engines for Change
    • 4. 実現可能な実行メカニズムの構築/Constructing Feasible Implementation Mechanisms
    • 4.1 革新的な投資のための経済と資金調達/Economics and Financing for Innovative Investment
    • 4.2 有効なガバナンス: 政治的決断とステークホルダーの参加、技術情報の向上/Effective Governance: Enhanced Political Decisions, Stakeholder Participation and Technical Information
    • 4.3 紛争の削減と越境水管理の改善のための協力/Cooperation for Reducing Conflict and Improving Transboundary Water Management
    • 4.4 水文化、公正と平等/Water Cultures, Justice and Equity
    • 4.5 教育の推進と能力向上/Enhancing Education and Capacity Building

  • [参考情報]<テーマ・プロセスの構成(予定)>

  • - セッション:
    • 各テーマについて、4つ程度の優先課題ごとにセッションを開催

  • - 特別プログラム:
    • 水のショーケース(Water Showcase): 課題解決の具体的な取り組みを収集・共有。高く評価された3つの事例に対して賞を授与
    • 特別セッション: 持続可能な開発目標(SDGs)等をテーマとしたハイレベル・パネル・セッション
    • アクション・モニタリング・システム: 第7回世界水フォーラムで示される解決策の実行ロードマップをモニタリングする仕組みを導入

16:00-16:30 休憩
16:30-17:30 5. 全体会合: 政治プロセスの紹介/政治プロセス委員会共同議長 アンドラス・ソロシナジー氏 【UNESCO-IHE水教育研究所】 » 発表資料(PDF, 754KB)
  • [参考情報]<政治プロセスの構成(予定)>

  • - 閣僚プロセス/Ministerial Process:
    • 水閣僚及び関連分野の閣僚の参加を得て、「閣僚宣言/Ministerial Declaration」の準備と採択を行う

  • - 国会議員プロセス/Parliamentarian Process:
    • 水の重要性を強調する「マニフェスト」を準備。水に関する法制定をサポートするヘルプデスクを設置予定

  • - 地方自治体プロセス/Local and Regional Authorities Process:
    • イスタンブール水コンセンサス(Istanbul Water Consensus。気候変動や都市化などの主要な諸課題に対して、水インフラや水事業を適応させようとする地方自治体の行動指針。現時点で58ヶ国1,112自治体が署名)の署名自治体、優れた都市(Champion Cities)を拡大

  • * 政治プロセス全体の会議、3つのサブプロセス(閣僚、国会議員、地方自治体)の会議、ハイレベルの円卓会議の開催を予定
17:30-18:00 6. 全体会合: テーマ・プロセス分科会のまとめ

  • 6.1 分科会の成果報告/ユース代表4名による報告

  • 6.2 テーマ・プロセスのまとめと次のステップ/テーマ・プロセス委員会共同議長 マーク・スミス氏 【国際自然保護連合(IUCN)】
2日目: 2月28日(金)
09:00-09:20 7. 特別講演「異常な水文現象の不確実性に対する水資源管理」/タイ水資源協会会長 アピチャート・アヌクラーンパイ氏
09:20-11:10 8. 市民フォーラムに関する全体会合及び分科会
  • - 市民フォーラムについて/市民フォーラム タスクフォース レシャ・ウィットマー氏 【バタフライ・エフェクト】 » 発表資料(PDF, 209KB)
  • - ユースに関するプレゼンテーション/ブライアン・セオ氏 » 発表資料(PDF, 269KB)
  • - 女性に関するプレゼンテーション/水パートナーシップのための女性グループ ディアナ・イスクレヴァ氏 » 発表資料(PDF, 96KB)
  • - 水倫理に関するプレゼンテーション/水文化研究所 デービッド・グローエンフェルト氏 » 発表資料(PDF, 321KB)

  • - 議論(市民フォーラムの枠組みの中で開催が想定されるセッション等の内容について、小グループに分かれ議論が行われた)
    • <提案されたセッション等のテーマ>
      • - ユース/Youth
      • - 女性・ジェンダー/Women/Gender
      • - 水倫理/Water Ethics
      • - 良い水を飲む権利/Right to Drink Good Water
      • - 農業従事者/Farmers
      • - 第7回世界水フォーラムのためのIT技術/IT for the 7th World Water Forum
      • - 水のメッセンジャー・キャンペーン/Water Messenger Campaign
      • - バタフライ・エフェクト/Butterfly Effect
      • - 水のための教育/Education for Water
      • - 映画祭/Film Festival
      • - 水とビジネス/Water & Business ほか
11:10-11:30 休憩
11:30-13:00 9. 科学・技術プロセス分科会
  • - 科学・技術プロセスに関するプレゼンテーション/科学・技術プロセス委員会共同議長 サンマン・チョン氏 【韓国防災学会】 
    » 発表資料(PDF, 1.56MB) 
    » 配布資料1「ワーキンググループの役割(TOR)」(PDF, 1.54MB) 
    » 配布資料2「科学・技術プロセスにおけるメイン・フォーカスとサブ・フォーカス」(PDF, 1.16MB) 
    » 配布資料3「特別プログラム コンセプトノート」(PDF, 646KB)

  • - 議論(各メインフォーカスエリアについて、それぞれ任意の小グループに分かれ、技術的なソリューションの特定やその普及方法に関して議論がなされた)
    • 議論が行われたメインフォーカスエリア: 効率化、資源回収、スマート・テクノロジー、気候変動、生態系サービス、食料・水・エネルギーの連環

  • [参考情報]<科学・技術プロセスのメインフォーカスエリア>
    • →本会合における議論を踏まえ、以下の5つのメインフォーカスエリアが新たに設定された

    • - 水利用の効率化により、新たな水供給を創出する科学・技術の発展/Evolving Science and Technology Creates New Water Supplies Through Water Use Efficiency
    • - 水循環からの資源回収を増大させる科学・技術の進展/Evolving Science and Technology Enables Increased Recovery of Resources From the Water Cycle
    • - 水管理のためのスマート・テクノロジー/Smart Technology for Water Management
    • - 自然災害への対応を可能にする、新たな科学・技術/New Science and Technology Enhances Response to Natural Disasters
    • - 生態系サービスを劇的に増大させる、新たな生態学と生態工学/New Eco-Science and Eco-Engineering Dramatically Increases Eco-System Service

  • [参考情報]<科学・技術プロセスの構成(予定)>

    • - 白書/White Papers:
      • 科学・技術及びイノベーションに関する報告書を作成
      • 一つのメインフォーカスごとに1~3のセッションを開催(事例のプレゼンテーション、実践的な情報共有)

    • - ハイレベル・パネル/CEOイノベーション・パネル:
      • * CEOイノベーション・パネル: 水セクターと水セクター以外のビジネス・リーダーが水分野のイノベーションの促進に向けて議論

    • - 世界の水問題/World Water Challenges: * コンペティション
      • メイン・フォーカスエリアごとに、課題を抱える者と解決策を提供する者をマッチング: 課題(状況)を募集すると共に、解決策の提案を募集。選ばれた解決策の提案は、第7回世界水フォーラムでプレゼンテーションの場を与えられる。水のエキスポ会場で展開予定
13:00-14:00 昼食
14:00-15:30 10. 地域プロセス分科会
  • » 配布資料「ロードマップ案」(PDF, 508KB)
  • 7つの地域について、それぞれサブ地域などの任意の小グループに分かれて、優先課題の抽出等がなされた

  • [参考情報]<地域分類> 【 】内は地域コーディネーター

    • - アジア太平洋地域/Asia-Pacific 【アジア・太平洋水フォーラム(APWF)、韓国水フォーラム(KWF)】
    • - アフリカ地域/Africa 【アフリカ水担当大臣会議(AMCOW)】
    • - アメリカ地域/America 【メキシコ国家水委員会(CONAGUA)、メキシコ国家水と衛生協会(ANEAS)】
    • - ヨーロッパ地域/Europe 【デンマーク水フォーラム、フランス水フォーラム】
    • - アラブ地域/Arab 【アラブ連盟】
    • - 地中海地域/Mediterranean 【地中海水研究所(IME)、世界水パートナーシップ―地中海(GWP-Mediterranean)】
    • - 経済的水欠乏地域/Economic Water Scarcity 【世界水パートナーシップ、K-water、開発銀行: アジア開発銀行(ADB)、アフリカ開発銀行(AfDB)、 米州開発銀行(IADB)等】

    • * 地域の優先課題に基づいて、テーマプロセスで設定された16のテーマより、4つ~6つのテーマを選択し、セッションを開催
15:30-16:00 休憩
16:00-17:00 11. 全体会合: 分科会のまとめ

  • 11.1 科学・技術プロセス分科会の成果報告/ユース代表

  • 11.2 科学・技術プロセス委員会のまとめと次のステップ/科学・技術プロセス委員会共同議長 グレン・ダイガー氏

  • 11.3 地域プロセス分科会の成果報告/各地域コーディネーター

  • 11.4 地域プロセス委員会のまとめと次のステップ/地域プロセス委員会共同議長 ビュンマン・チョイ氏 【K-water研究院】
17:00-17:10 12. 閉会

  • 12.1 ビデオ上映

  • 12.2 閉会挨拶/国際運営委員会共同議長 スンタク・リー氏、ベネディト・ブラガ氏
  • 3. 第7回世界水フォーラムへの参画方法

    • 第7回世界水フォーラムという場は、国際的な政策提言、関係者との合意形成、国際的な主張、国際的なPR、技術の提案、事例の紹介、ネットワーキングなど、様々に活用することができます。具体的には、以下のような参画機会が予定されています。
      ※他にも多くの機会が用意される予定ですので、情報を入手次第、随時ご案内いたします。
    • » 第7回世界水フォーラムの概要、会場、各プロセスの構造、スケジュール(PDF, 837KB)

    • ①セッションの主催・共催 【テーマプロセス、地域プロセス、科学・技術プロセス】
      • →ワーキング・グループ(セッション・グループ)へ参加→セッション開催案を提出
      • * セッション・グループは、6月頃までに形成される予定です。

    • ②セッション等の主催・共催 【市民フォーラム】
      • →セッション等の開催案を提出
      • * 開催案の応募受付の開始は、3~5月頃が予定されています。

    • ③水のエキスポへの出展
      • * 出展申し込みの受付の開始は、4~5月頃が予定されています。
      • * 日本政府が主催する「日本パビリオン」の出展についても検討がなされており、そちらへ出展申し込みいただく方法も考えられます。

    • ④技術等に関するコンペティションへの応募 【科学・技術プロセス】
      • →「世界の水問題(World Water Challenge)」プログラムにおいて、課題のソリューションを提案
      • * 応募受付(オンライン上)の開始は、4月頃が予定されています。

    • ⑤水のショーケースへの登録 【テーマプロセス】
      • →「水のショーケース」へ水関連課題の解決事例を登録
      • * 登録受付(オンライン上)の開始は、7月頃が予定されています。

    • ⑥発表者、パネリストとして議論に参加
      • * セッショングループ等へコンタクトする、あるいは、先方からの打診により、発表機会等を確保する方法が考えられます。

    • ⑦セッション、イベントの傍聴
      • * 参加登録の受付の開始は、4月頃が予定されています。


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