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2015年06月03日

叡智の発信

水防演習ツアー2015・ブース出展

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「水防演習ツアー2015」

第64回利根川水系連合・総合水防演習が5月16日 (土)、群馬県伊勢崎市で開催されました。水防演習は日本の水防技術伝承と防災意識向上を主な目的とし国土交通省と利根川流域の都道府県並びに開催市によって年に一度開催されるもので、今年は64回目の実施となりました。 日本水フォーラムでは、国土交通省と共に、在京大使館・国際機関の方々等を対象として「水防演習ツアー2015」を開催いたしました。 当日は、あいにくの雨天にもかかわらず、ベナン共和国特命全権大使、シリア・アラブ共和国臨時代理大使をはじめ、18カ国/団体・総勢25名の在京大使館及び国際機関関係者の方々にご参加いただきました。

「第64回利根川水系連合・総合水防演習」概要

日時

2015年5月16日 (土) 午前8:30~午後1:30 

会場

群馬県伊勢崎市境島村地先(利根川左岸177km付近)

主催

国土交通省、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、栃木県、東京都、神奈川県、伊勢崎市

主な内容

開会式

演習第1部:水防訓練(水防工法、避難勧告広報訓練、住民の水防活動支援、住民による自衛水防、水防支援活動、炊き出し訓練等)

演習第2部:救出・救護訓練

閉会式

 「水防演習ツアー2015」概要

目的

在京大使館・国際機関の関係者の方々への日本の伝統的な水防活動について視察、体験機会提供

概要

水防演習視察(水防訓練視察、工法体験 – 土のう作りや縄結び、救出・救護訓練視察、太田国土交通大臣との懇談)

参加者

ベナン共和国特命全権大使、シリア・アラブ共和国臨時代理大使を含む18カ国/団体25名の大使館等関係者
(参加国:インド、ウガンダ、カンボジア、ジブチ、シリア、タジキスタン、中国、チュニジア、ベナン、ベラルーシ、ペルー、モザンビーク、モンゴル、リベリア、ルーマニア、アジア開発銀行研究所)

 

第2部の救出・救護訓練では普段目にすることのない、さまざまな特命を持つバイクや大型車、ヘリコプターや専用船等が一堂に集まり、偵察・救助・救出をはじめとする活動を行い、その姿の勇猛さはツアー参加者はじめ、会場の一般参加者も身を乗り出し見入るほどでした。 参加者からは日本の水防技術の高度さを称賛し、それを広める水防演習・水防演習ツアーの重要さについての感心の声も聞かれました。 日本水フォーラムでは、今後も日本で培われた水に関する多様な技術と経験を世界に発信してまいります。

 

大臣と大使

ベナン共和国特命全権大使(左)、シリア・アラブ共和国臨時代理大使(中央下)、太田国土交通大臣(右)

訓練を視察する一行

訓練を視察するツアー参加者

土のうを作る参加者

土のうを作る参加者

縄の結び方を学ぶ参加者

縄の結び方を学ぶ参加者

 

「ブース出展」

毎年5月中旬の土曜日に、利根川流域の5県(群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、栃木県)の持ち回りで水防演習が開催されています。今年は群馬県の利根川左岸で開催され、消防団や一般来場者を含めて約1万人の参加者が集まりました。 日本水フォーラムは展示・出展エリアにおいて、“水クイズ”と題した展示を行い、訪れた方々に日本や世界の水に関する啓発活動を行いました。

日時

2015年5月16日 (土) 午前8:30~午後1:30 

会場

第64回利根川水系連合・総合水防演習 展示スペース

展示概要

日本水フォーラムについて、日本の水事情、世界の水事情、激甚化する水害への対策のパネル展示

クイズの実施(全問正解された方にはエコバッグを配布)

ブース来場者

約200人

助成

一般社団法人 関東地域づくり協会

 展示ブースの様子

真剣なまなざしでクイズの回答を考える来場者の方々

真剣なまなざしでクイズの回答を考える来場者の方々

大使館ツアーに参加された御一行にもお立寄りいただきました

大使館等の皆様にもお立寄りいただきました

 

 

 

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