アジア・太平洋水サミット

2018年10月16日

アジア・太平洋水サミット 政策提言 叡智の発信

アジア開発銀行主催「アジア水フォーラム2018」参加報告

2018年10月2日(火)から5日(金)までの4日間、フィリピン・マニラに所在するアジア開発銀行(ADB)本部にて、国際会議「アジア水フォーラム2018」が開催されました。

この会議は、ADBの2030年までの行動戦略「Strategy 2030」における、アジア太平洋地域の水課題解決に向けたプロジェクト内容の改善に資する情報システム、技術、イノベーションに関する知見の共有を目的に開催されました。

▼ADB公式ウェブサイト アジア水フォーラム2018開催報告(英)▼
https://www.adb.org/news/fifth-asia-water-forum-discusses-innovation-and-technology-address-asias-water-challenges

アジア水フォーラム2018開催概要

開催期間 2018年10月2日(火)~5日(金)
開催場所 ADB本部(フィリピン、マニラ)
主催 アジア開発銀行(ADB; Asian Development Bank)
テーマ Information, Innovation, and Technology
プログラム

○ハイレベル参加者によるパネルディスカッション

○下記サブテーマ別の22セッション
(1) 水供給、(2) 衛生と水質、(3) 食料のための水、(4) エネルギーのための水、(5) 水資源管理

○ワークショップ

» 詳細プログラムはこちら(2018年9月28日版)

 

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開会式の様子 パネルディスカッションの様子
(右端は、ADB中尾総裁)

アジア太平洋地域のみならず、先進諸国も含め、政府、企業、研究機関、NGO機関等から800名以上が参加し、水事業体の取り組みや民間企業が提供する製品・サービスの紹介、それらの適用に向けた議論がなされました。

日本からも、日本水フォーラムの他、日本水フォーラム団体会員でもある(株)日水コン、八千代エンジニヤリング(株)、日本工営(株)、日本下水道事業団、水資源機構など、10を超える企業・団体より参加がありました。

日本水フォーラムは、第3回アジア・太平洋水サミットの成果のフォローアップの一環として、「ガバナンスと資金調達」セッションにおいて、健全な水循環管理に向けた資金調達のための政策手段をテーマに、プレゼンテーションを行いました。日本やアジア太平洋地域の政府や民間セクターの取り組みについて情報発信を行いました。

また、ブース出展を行い、会員企業の皆様の水処理関連の製品・サービスや日本の水循環の取り組みについて情報発信を行い、会議参加者やADB職員の関心を集めることができました。

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「ガバナンスと資金調達」セッション 日本水フォーラムのプレゼンテーション

 

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日本水フォーラムの展示ブース 会員企業の皆様等のパンフレットを配布

(報告者: 副ディレクター 浅井 重範)

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