叡智の発信

2016年11月02日

叡智の発信

ミャンマーウォーター2016でセッションを開催しました

日本水フォーラムは、ミャンマー ヤンゴン市において開催されたミャンマーウォーター2016でセッションを開催しました。

ミャンマーウォーター2016概要
United Business Mediaが主催する、水供給/衛生/排水処理/浄化に関する国際会議および展示会。ミャンマーで継続的に開催される水のイベントとしては最も古く、4回目となる今年は約10か国から100を超える団体が参加。
ミャンマーウォーター2016のウェブページはこちら(英語)

開催日:2016年10月20日(木)~22日(土)
開催場所:ミャンマーイベントパーク ヤンゴン
認定:ミャンマー自然資源・環境保全省
支援:ヤンゴン市開発委員会 ほか

セッション概要
水供給や水処理に関して、日本が高度経済成長を通じて得た教訓や、日本の技術や経験を生かしたアジアでの展開を紹介することにより、ミャンマーの持続的発展と、日本からの貢献について考える。

開催日時:2016年10月20日(木)10:00~11:00
場所:イベント会場 第一会議室
主催:日本水フォーラム
発表者:

  • 増子敦氏(東京水道サービス株式会社 代表取締役社長)
  • 植松朋樹氏(JFEエンジニアリング株式会社 アクアソリューション本部 部長)
  • テン・ルイン氏(ヤンゴン市開発委員会 アシスタントチーフエンジニア)
  • 守安邦弘(日本水フォーラム ディレクター)

モデレータ:

  • 石原小枝(日本水フォーラム マネージャー)

参加者:約150名

セッション内容:
1)守安より、日本の高度成長期を通じて発生した水問題とその対策を紹介
2)増子氏より、質の高い水供給に関する技術とサービスについて、日本の経験と現状の紹介
3)植松氏より、企業の持つ廃水処理の技術とサービスについて、スリランカ等のアジアにおける事例を紹介
4)テン・ルイン氏より、ヤンゴン市の上水道整備についての課題と、日本ODAに対する期待について説明

セッションを通じ、経済成長によって水問題が顕在化する前に対策を行うことの重要性、ミャンマーの水問題解決に今後一層日本の知見と技術が役立てることへの期待が共有されました。

 

 %e7%84%a1%e9%a1%8c  dsc03638
               セッション の様子

 

ご登壇・ご参加頂きました皆様、主催者、そしてご協力頂いた皆様、ありがとうございました。

(報告書:マネージャー 石原小枝)

一覧を見る