ニュースレター

2015年12月02日

ニュースレター チーム水・日本/水の安全保障戦略機構 世界水フォーラム 気候変動枠組条約締約国会議(COP)

JWF News 12月号

JWF News Vol.135 日本水フォーラムロゴ
平成27年12月2日発行

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----- 目 次 -----

巻頭言 ご支援への御礼

 

日本水フォーラムからの報告
平成27年度評議会を開催しました
防災シンポジウムを開催しました
中央大学公開授業「産官民による水ビジネス」で企画協力及び講演を行いました

 

採用情報
契約職員・アルバイト職員を募集します

 

掲示板コーナー

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巻頭言 ご支援への御礼
日本水フォーラム事務局長
竹村公太郎

 

   昨年、日本水フォーラムは10周年を迎え、設立10周年記念の祝賀会が開催されました。
NPO法人日本水フォーラムは、2003年に琵琶湖・淀川で開催された第3回世界水フォーラムの遺産を引き継ぐ形で、2004年に設立されました。故・橋本龍太郎会長の絶大なる指導で国連の場や世界水フォーラムの場で、日本水フォーラムの活動の方向性が次第に固まって行きました。
2006年7月1日、橋本会長が急逝され、同年7月、森喜朗元内閣総理大臣が会長に就任されました。2007年12月、森会長の指導の下で第1回アジア・太平洋水サミットが、大分県の別府市で開催されました。この頃から、日本水フォーラムは過去に例がないことでも、先陣を切って取組みを行うようになりました。自分たちも意識しなかったことですが、そのことを自然と身に付けて行ったようです。

2007年12月、故・中川昭一衆議院議員が自民党の中に「特命委員会・水の安全保障研究会」を発足させました。その委員会で、政治家、学識経験者、NPOが一体となった「水の安全保障戦略機構」設立が提案されました。 その後日本水フォーラムの副会長である丹保先生に中心となっていただき、水の安全保障戦略機構の事務局を日本水フォーラムが担うこととなりました。
4年間で計12回にわたる委員会が開催され、毎回白熱した討議となりました。その結果として2012年10月、提言「低炭素で持続可能な水・物質循環社会へ」がまとまりました。「50年後を目指して、今日から歩む」との副題が付されたその提言は、各党、各省庁そして各分野に向かって発信されました。

2014年3月、「水循環基本法」が議員立法で成立しました。現在、関係行政機関行政が、縦割りを越えて一体となり具体策の検討に入っています。 水循環基本法は、表流水と地下水を一体として捉えていこうとしています。これは水の安全保障戦略機構の中心的な課題であったのです。水の安全保障戦略機構の事務局を務める日本水フォーラムとしても、水循環基本法の取り組みが一歩一歩着実に前進していることは心からの喜びです。

私たち日本水フォーラムは何時も先頭を歩いてきました。これからも、水問題解決に向けて先頭を歩いて行こうと心を新たにしております。日本水フォーラム一同、心より皆さま方のご協力とご尽力に感謝しております。
今後ともあたたかいご指導とご鞭撻を心よりお願いいたします。

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日本水フォーラムからの報告
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平成27年度評議会を開催しました
11月6日(金)にTKP赤坂駅カンファレンスセンター(港区)にて平成27年度評議会を開催しました。評議員、関係省庁、会員、理事・監事、総勢65人のご参加のもと、4月に韓国で開催された、「第7回世界水フォーラム」の活動報告の他、今後の日本水フォーラムの事業運営について、評議員ほか皆様からご指導ご助言を頂きました。

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防災シンポジウムを開催しました
日本水フォーラムは、11月6日(金)、防災シンポジウム『世界の水・日本の水、最新動向~防災減災と水循環』を開催しました。
基調講演では東京大学生産技術研究所教授の沖大幹氏を招き、本年9月に国連総会で採択された持続可能な開発目標(SDGs)を水の視点から評価・解説いただきました。また、同10月に環境省より発表された気候変動適応計画、同11~12月にかけて開催予定の気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)にも言及いただき、世界の水課題に関する最新の動向や今後のビジョンをご紹介いただきました。
その後のパネルディスカッションでは、日本水フォーラム事務局長の竹村がファシリテーターをつとめ、国内外の共通課題である、省庁間及び産官学民等の部門を超えた連携の重要性が強調されました。
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中央大学公開授業「産官民による水ビジネス」で企画協力及び講演を行いました
11月2日(月)、中央大学経済学部国際公共政策の講義で、公開授業「産官民による水ビジネス」が開催されました。日本水フォーラムは、本公開授業で企画協力及び講演を行いました。講演では日本水フォーラムの他、東京都水道局、株式会社島津製作所が登壇し、日本水フォーラムからは国内外の水事情や、水に関する取り組みを紹介しました。
講演後に実施したアンケートでは、講演に参加した総勢250名の学生のうち、水業界への興味が「かなり湧いた」「湧いた」と回答した学生が合計で83%にのぼり、水業界への関心を高めていました。
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採用情報
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契約職員・アルバイト職員を募集します
水は、あらゆる生命の源であり、人々の生活・社会や経済を支える貴重な資源です。 日本水フォーラムのミッションとビジョンを理解し、地球上の水問題解決に貢献したいという、強い意志をお持ちの方のご応募をお待ちしています。
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掲示板コーナー
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【平成27年度河川情報シンポジウム】
主催:一般財団法人河川情報センター
開催日時:2015年12月4日(金)10:00~16:20
開催会場:ベルサール半蔵門2Fイベントホール(東京都千代田区麹町1-6-4 TEL 03-3265-9301)
http://www.river.or.jp/01kenshuu/sympo/h27/index.html

 

【第32回 河川情報センター講演会】
主催:一般財団法人河川情報センター
開催日時:2016年1月15日(金)13:30~16:40
開催会場:広島YMCAホール 2号館 地下1階コンベンションホール(広島県広島市中区八丁堀7-11 TEL 082-227-6816)
http://www.river.or.jp/01kenshuu/kouen/32/index.html

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内容に関してのお問い合わせは各主催者へお願いいたします。
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「掲示板コーナー」掲載記事を募集しています。
イベントやシンポジウムへの参加呼びかけなど、水問題解決に向けた取り組みをご案内していただくことを目的に、JWF News紙面上に「掲示板コーナー」を設けております。掲載ご希望の方は、news[at]waterforum.jpまでご連絡下さい。追って、掲載の取扱基準等をお送りいたします。

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JWF News Vol.135    平成27年12月2日発行

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