ダルビッシュ 有 水基金

2018年04月06日

ダルビッシュ 有 水基金 草の根活動

ダルビッシュ 有 水基金 第12号プロジェクト(パキスタン) 開始しました!

ダルビッシュ 有 水基金 第12号プロジェクト概要

1)プロジェクト名
ハイバル・パフトゥンハー州チャルサダ地区での安全な水源の確保による生活改善プロジェクト

2)実施地
パキスタン、ハイバル・パフトゥンハー州、チャルサダ郡、ドーセラ村

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パキスタン ハイバル・パフトゥンハー州

3)実施期間
2018年4月~10月

4)現地団体
Shama Social Village Development Organization

5)実施地の水問題
パキスタンの北西部に位置するチャルサダ郡は、他の州と比べて貧困率が高く、多くの住民の平均年収は国平均の2割にも満たない。
ドーセラ村の近くをカバル川とジンディ運河、その支流が流れており、恒常的に洪水が発生する。このため、汚水が既存の開口式の井戸に流れ込み、住民は汚染された井戸の水や汚れた川の水を使用するしかない。
特に2010 年に発生した大規模な洪水では多くの命が犠牲になり、農作物や家屋、飲み水の水源が深刻な被害を受けた。この直後は政府や国際機関、NGO による活動が行われていたが、依然として貧しい住民の多くはきれいな水源を利用することができていない。このため、住民は下痢症やマラリア、腎臓疾患、といった水関連の病気にかかりやすい。

6)実施内容

  • 受益者と地方行政職員とのミーティング
  • プロジェクト実施のための委員会を4つ設立
  • 水と衛生に関する啓発活動を2回実施
  • ハンドポンプ付き井戸を10基建設
  • 維持管理トレーニングを2回実施
  • 清掃キャンペーンを4回実施
  • 井戸修理基金を設立
  • 水質検査

 

7)期待される効果

  • ドーセラ村に住む50世帯、404人が安全な水源を利用できるようになる
  • 汚染された水に起因する病気の発生率が減る
  • 住民10名が維持管理に必要な知識と技術を身に着ける

 

実施地の様子

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既存の井戸は開口式のため、汚染されやすい

 

▼ダルビッシュ 有 水基金や過去のプロジェクト、参加方法についてはこちら▼
http://www.waterforum.jp/jp/what_we_do/grass_roots_projects/darvish

【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 日本水フォーラム
TEL 03-5645-8040 FAX:03-5645-8041
darvish-fund[at]waterforum.jp([at]を@に代えて送信してください)

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